
都庁のスペアでおなじみ新発田市!
観光地だと聞いて「城跡」に乗せてきてもらったょ〜ワクワク♪o(^ν^o)(o^ν^)oワクワク♪

何かの花だょーヽ( ´¬`)ノ ワ~イ 。たぶん桜の何かだょ〜(´Д`*=*´Д`)キョロキョロ

電線に等間隔で鳥が並んでるのが珍しいと思って撮ったらなんかの部品だった。新発田は私を嵌めようとしている。ここにきて一気に珍しく浮き足立った気分も落ち込む。

鬱蒼と茂る草木の中にひっそりと佇む何かの倉。人んちの階段は恐い。特に建物の中の階段は急で恐かった。

城の跡地だと思ったら駐車場だった。

城だと思って塀を越えたら自衛隊。これも敵の目を眩ますための設計だろうか。城主はどこに住んでいたのか。

殿ッッ!すっかりご立派な猛禽類になられて。目ぇ怖いわ。

さて・・・。

酒蔵見学。でかい樽のなか一人佇んでいるのは
KUTS-SYCLE主宰の勝又さん(漢)。後ろ姿なら無許可で載せても説教されないはず。




スキー正宗。ラベルが唐突で二度見する。

これはおそらく、説明読んでないけど中世ヨーロッパで実際に使用された拷問の器具だと思う。



なまくら亭主にこれで喝を入れるんじゃないかなあ。おかあさんがこうやって。


さて移動。

瓢湖。バケツから直食いが一番手っ取り早いことに気づいた白鳥こそが、次のステージに立つ事が出来る。

思いがけずうさぎさん。新潟だろうがどこだろうがうさぎは安定して可愛いのー。ジロジロ見てごめんよ。おびえているぢゃないの。

うおー異質。これを異質と言わずして何と言う。この色合い、佇まい、どれをとっても非日常的。例えば店の前とか家の畑にこれが居たら、羽なんか広げてなくとも仰け反って二度見すんよ!ところで飛ぶの?


新潟は柏崎原発しか行った事がなかったので色々楽しかったです。皆様遊んでくれてドゥーもありがトゥ〜。
Overload Machinery主宰の齋藤氏と奥様お世話になりました。
あとちなみにこのブログは「とりはだ」ではなく「からすはだ」ですから。鳥肌って実かよ!
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