2010年7月26日月曜日

うさがくれ・・・

ゴゴゴ・・・
兎忍・穂遁の術・・・!

上はホホバオイル石けんで下はカロチン石けん。

2010年7月24日土曜日

草取りとか石けんとか忙しいし暑い

毎年皆様が楽しみにしている、スポッと抜ける草取り動画を撮ったので、時間を無駄にしても悲しくならない人だけ観てね!
爆竹草取りは、盛夏の頃だよ・・・!







さて
今度の石けんはマーブル。奥のヤツさわやかヂャネ?


更新したヨ→座敷兎

2010年7月18日日曜日

すごく高価なみみたれ写真

とあるプロのカメラマンのかたに、恐れ多くもすごく高価な一眼レフを貸していただき、尚且つ手ほどきを受けてみみたれの写真を撮らせてもらった!一眼レフ初めて使った・・・

今回撮っていただいたのは無いからてんぱったおいらの素人丸出し写真ばかり。
喉とか尻ショットばっかり・・・

上手に撮れるとすごく立体感のある写真。

上手に撮れたと思ってもパソコンで良く見るとぶれている・・・

やだ・・・すごく良いとこのうさぎみたい・・・

目が合った。今だ。
びよーんって見える!さすが一眼レフキャメラだね!

お忙しいところ、本当にどうもありがとうございました!

2010年7月17日土曜日

石けん仕込み続き

ぼけているけど、固まったところ。
表面に汗をかいているがこれはただ拭けば良い。
調べたら、手作り石けんには自動的に生成された、浣腸でおなじみグリセリンが入っていて、その成分は水分を引き付ける作用があるから、特に梅雨の時期はこうなるんだって(だからすぐ溶けて無くなるの?)。
肌に良さそう。

切り分けたところ。まだ柔らかいので気遣って切ったけどあまりきれいに切れなかった・・・・・・
奥に隠れてる噛んだ後のガムみたいなのは、崩れたのをひと塊にしてみたもの。

断面はこんな感じ。ハイチュウみたい・・・・・・ゴクリ
レモングラスの良い香りがする。熟成中に香りが飛ばないと良いけども。

ダンボールに穴あけたもの。昔こういうのにカブトムシとか入れなかった?入れないか!な!

ちょっと浮かして並べて乾燥&熟成。
フタを閉めれば日光も当たらない。

ではひと月後までチャオ!

2010年7月16日金曜日

石けん仕込み

今日はほっこり系、石けん作り。
皮膚を腐らせ目を溶かす、劇薬でおなじみの苛性ソーダ水溶液を使って作るほのぼのハンドメイド。
苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)は、大きいチェーン店薬局では取り寄せになるので、はんこを持っておじいちゃんがやってそうな薬局に行って購入。
チキンなおいらはこの装備。なおかつアウトドア作業。
普通台所だろうけど外でやるときは風に注意。容器が倒れたりする。
虫もアルカリ水溶液の中で勝手に投身自殺していたりするので注意。
本当は廃油を使って作るのがエコロジーってもんなんだろうけど、うち揚げ物しないから廃油すらでない。そこでいっそのことリッチオイル購入。
石けんを硬くするためのパーム油、泡立ちを良くするココナツ油は固形化していたので湯せん。
ベースのオイル色々。カワチヤで安く買える。
髪も洗うので椿油、ひまし油。型入れが早くなる米胚芽油。精油はレモングラスとローズマリー。
オイルを量り調合してペットボトルに入れ、湯せんして40℃に。
オイルの性質や量によって、苛性ソーダと水分の量が変わってしまうので計量は慎重にやる。
苛性ソーダは水と混ぜると発熱、湯気吸うと喉痛いので離れてやる。これも40℃になるよう冷ます。

油と水溶液を混ぜたらペットをポリエチレンの袋に入れて遮二無二シェイク。
毛布で保温、さらに振る。のんびり休んではゆるゆる振りまくりで2時間強。
(ABCマートの袋ばっかのようだけど、スニーカー買わない人はABCマートの袋でなくとも良い)
マヨネーズみたいになったら精油投入。
牛乳パックに石鹸液型入れ成型。(ゴム手袋はまだ外してはいけない)
ペットに残ったやつは捨てない流さない。
このまましばらくおくと石けんになるのでこれに湯入れて液体石けんにして使用。

プロのソーパーはボウルと泡だて器で精魂込めるのが正統派、けど面倒だから素人はペットで撹拌。
こうするとはるかに短い時間で作業終了し洗い物も少ない。
24時間後に型出し、ひと月熟成させたら使える石けんになる。
経過は後ほど追記。チャオ!

2010年7月15日木曜日

ポストとナルト

服部さんいつもありがとうございます。
関係ないけど忍者好きだったら服部という苗字に一度や二度憧れたことがあるはず。真田も。
忍者といえばこれ、ナルト全巻借りたってばよ!
ガマぶん太とキラービーが気に入り。