2011年2月28日月曜日

2011年2月27日日曜日

恒例のあれです

昨日は数人で得意の「急に決めるホルモン」飲み会に行き久しぶりに家の外で酩酊した。
s原君を説教したり、tかしに網がお留守だと言い次々焼かせようとしたり、s原君に憎まれ口を叩いたり、k保さんに嫌がらせを言ったり、s原君に「とりあえず貴方が悪い」と100回くらい言って楽しかった。

さて肝心の二次会は小汚い格好のままダークホースで飲ませてもらい、そこではk保さんにまたご馳走になってしまったので、お礼として、彼をはじめ多くのファンが居る「やっつけ壁紙画像」スペシャルを催します。
ぼくらのまさひろ店長のブログは、本人でちゃんと書く様になってから、読者の過半数は金属加工関係の業者さん(もちろんバイクは関係がない)だと専ら噂の大好評 「そこが知りたい、でも本人もよく分かっていない」でおなじみ変態メタルブログになってしまいついていけないので、こっちのほっこり系生臭主婦ブログでふんわりやります。

今回も使い勝手がよく重宝している「三国志ヅラ」ベースです。
まさひろ店長が居ないような写真があるかもしれないですが、ちゃんと居ますのでよく注意して探してみて下さいネ。










しかしアレだね、なにも加工しない素の写真だけでも破壊力があるので、こうやって(無許可で)加工しても二度楽しめて良いね。
オモロ顔の完成度が高すぎてこんな逸材もう二度と出ないな。いざ撮ろうとすると狙ってるくせに恥ずかしいという壁が邪魔していい顔にならないもの。酔ってる時は反則だしな。

それはさておきk保さんどうもありがとうございました。s原君、tかしもいつも突発飲み付き合ってくれてありがとう。また行きたいナ。

2011年2月25日金曜日

現場のガラ

これ、豆腐。
浜市川に住んでこの道47年の大ベテラン、「あんなにお堅い大豆さん達を、骨抜きの豆腐にしちゃうことにかけては右に出るホストが居ない」と食通を唸らした豆腐のスペシャリストこと、石田豆腐店の社長御自ら手塩にかけた豆腐ね。

というのは全部真っ赤な嘘なんだけど、(あんなに真面目だった大豆さんにいったい何を・・・)この写真の瓦礫は去年作ったオリーブ油石鹸ね。

形は悪いけど、とっても使い心地は悪いのね。
そうは言っても匂いだけは臭いのよ。
なんかもう良いとこないみたいなんだけど実際そうじゃないかなって思う。
これで全身洗う、もちろん髪も(髪は結構前から市販の石鹸で洗っていた)。
石鹸洗髪にシフトしてから髪の量が異常にどっさりになったのですよ。床屋で毛をどんだけ間引いてもらっても翌日の髪のボリュームが変わらない。
洗っている間もガンガン櫛でとかすのに髪が抜けない。
そして髪の太さが太い。「コシがある」なんて形容では足りない。「たくましい」とか「頑丈」これだ。テグスかよってぐらい剛毛ストレート。風が吹いたくらいでは髪型が変わらない。ブリッジしてようやっとふんわり浮く程度。
シャンプーの成分が合わないせいか、何使っても常に頭皮が荒れていて終いには病院行った。剛毛の癖に頭皮だけはセンシティブとはこれ如何に。開き直って石鹸で頭皮も洗ったらこれが合ってた。頭皮まで安上がりに出来ていて不景気もなんのその。
頭皮の事でお悩みの人は、薬用モルティで頭皮揉むより石鹸で頭洗いざらしにした方が解決早いかもね。ボブカットにするとGANTZの田中星人みたいになるけどね。

2011年2月23日水曜日

どうでもいい日記

チャオ!

本面白いよ本。図書館は生臭主婦にも優しい大衆娯楽施設だネ。
本は昔から好きだけど沢山買えなんだ。市営の図書館なんかに行くと山ほど自由に読んでいい本があるから、居るだけで何らかのα波が出るようで、私をはじめ人によってはうんこがしたくなるかもしれない。でも図書館にはちゃんとお手洗いがあるから大丈夫。

何読んでいいのか迷う時は、巷でおすすめされる「徹夜請け合いの面白い小説」読むよ!でも苦手な推理・ミステリーものが多い気がする。そんなに面白いならと一応読むけどやはり合わない。面白いけどしっくりこない感じね。
自分のオツムがアレなせいで、出 来が素晴らしいと言われる作品ほどオチまで読んで「??」ってなる。筒井康隆とか。文章のカラクリが最後に分かると読み返さないと気が済まないため先に進まないヨ。始めに書いておいてくれたらいいのに。金田一耕助は面白い。
ミステリーだと知らずに読み始めて途中で「すわデカとかホシとか言ってる!ホトケとかも!」っ て焦る時がしばしばある。だが結局全部読んでしまい案の定ラストで「あー・・・はい」ってなる。
血の気が多いというか喧嘩ばっかして内部でもめてる刑事ものも、読んでるコッチの気分の温度が上がらねえ。
テンションの高い刑事ものといえば、今更「半落ち」読んだ。あのラストの事情はさすがに分かったけどなんか共感は出来なかった・・・妻を殺す意味は・・・?「バッドエンド」とはまた違うこの深く考えれば考えるほどスッキリしない感じが何とも言えない・・・

翻訳物もちょっと苦手だ。翻訳の仕方云々の前に、外人の言い回しで腹一杯になる。うまいこと皮肉言う人が多く居る感じ。
最近読んだ中で一番印象に残った翻訳物はスーザン・ヒル著「ぼくはお城の王様だ」。元からその家に住んでいた父子家庭の子供が、ほどなくやってくる後妻の連れ子をしつこくいびり追いつめる話。これは良い意味でスーパー「バッドエンド」なので読後感が最悪だった。気持ちの持っていきどころが無い感じ。著者はホラー作家だった。読んでみて。

座敷兎更新しました!

チャオ!

似顔絵

ありがとうございました。

2011年2月6日日曜日