2011年1月20日木曜日
芥川賞を受賞した西村賢太氏の作品は読む端から悉く気が滅入ってくるものが多いが、そういう気分にさせてくれる文章力や、語彙が豊富な所など素晴らしいと思う
画像はタイトルに関係のない「葉もの野菜高騰中の折、チンゲンサイの柔らかく美味しい青い葉の部分のみいち早く食い尽くし、味の淡白な部分は後でゆっくり気が向いたら食うスタンス」という一人っ子気質丸出しのみみたれ先生だょー〓
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